胎児の複合汚染

胎児の複合汚染は室内の空気の汚染が原因とされています。
新築の臭いがまさしく化学物質の臭いです。

免疫住宅はおいしい空気を良産できる技術環境をご提供できるようになりました。
おいしい空気は健康の味。

極度の抗菌加工が新たな健康被害を発生させます

これまでは、殺菌加工・抗菌加工・防虫加工・防カビ加工を施した建材を多用し、無菌状態に近づけることが、健康への安全対策とされてきました。
最近ではこれらの加工が、人間への生理機能を高める善玉常在菌を抑制し、免疫力を低下させることがわかってきました。

人は善玉常在菌で守られ、健康を保っています。

すでに、ベビー服業界では、抗菌加工の害が認識されています。
乳幼児から皮膚を守っている善玉常在菌の数を減少させる抗菌加工を見直し、自然のままの素材が中心となっています。
住宅も同様です。抗菌加工中心の生活は、生体のバランスを崩します。
木材や素材が持つ本来のチカラが今、注目されています。